東京都で作成した http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2010/02/20k24700.htm |
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| 東京都では、住む人が誇れ、旅行者が何度でも訪れたくなるような、地域主体の観光まちづくりを進めています。 各地域の観光まちづくりの取組を都内外に広くPRするとともに、観光まちづくりのネットワークの形成を促し、他の団体との連携強化に役立てていただくため「観光まちづくり取組事例集」を作成しています。 第2弾となる今回は、新たな10団体の取組事例を紹介し、人材育成など組織運営についても詳しく掲載しています。 |
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| 「東京都観光まちづくり取組事例集」の概要 1 掲載内容 (1) 観光まちづくり取組事例(10事例) 柴又や青梅、多摩センター、大島など都内各地で行われている観光まちづくりの取組事例を紹介 (2) 観光まちづくり団体データベース 観光まちづくりに取り組む団体(75団体)の主な活動内容などを掲載 ※都内区市町村からの紹介、都の観光まちづくり事業への参加実績などのあった団体に対して実施したアンケート調査で、ご協力をいただいた団体を掲載 2 作成部数700部 3 配布先 観光まちづくりに取り組む団体、都内区市町村などに配布 ウェブサイト「東京の観光」にも掲載 http://www.kanko.metro.tokyo.jp/administration/index.html ■問い合わせ先:産業労働局観光部振興課 電話 03−5320−4802 |
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| <掲載された内容> | ||
| 取り組みの経緯 ●「小平グリーンロード」を観光資源としてアピール 小平市では、観光という視点から市の知名度を高めていく方法を検討するため、平成9 年に小平市庁内検討会を設置。 その中で、狭山・境緑道や玉川上水等を結び、小平市を一周する21kmの緑道である「小平グリーンロード」を観光資源の柱としてアピールしていく方針を策定した。その後、小平商工会やJA 小平支店等と連携し、地域と産業の活性化を図る目的で、平成10年4 月に「小平市グリーンロード推進協議会」を発足させた。 ●.花と緑をテーマにした魅力づくり 当協議会の発足後、単発のイベントを中心に活動をしていたが、イベント当日だけではなく、いつ来ても楽しめる魅力づくりの必要性が指摘されるようになった。そこで、会員からアイデアを募集し、玉川上水沿いに自生している野草の保護・育成や、狭山・境緑道沿いの花壇の管理・保護、また、あじさいの植栽・育成といった緑や花をテーマにした様々な活動に取り組み始めた。 取り組みの基本的な考え方 ●.市民のアイデアを実現するコーディネーター役 現在、当協議会で実施している「灯りまつり」等のイベントや通年事業の多くは、市民のアイデアを取り入れて実現したもの。いくらアイデアが良くても、個人で実現するのには限界があるため、定着するまでは当協議会がコーディネーター役を担ってアイデアを実現化している。 市民と協働で実施していく中で、イベントや活動の運営ノウハウを伝えていくよう努めている。 人材育成 ●アイデアの積極的な採用によるモチベーションの維持 会員のアイデアを会報で募集し、役員会において検討・協議し、定期的に市に提言する等、会員のアイデアや企画案を積極的に採用することで、会員のモチベーションを上げ、当協議会の活性化を図っている。 観光まちづくりの成果 ●.増える市民参加と観光客 小平グリーンロード等の知名度が高まるにつれて、当協議会への問合せも増えてきており、地域への誘客に貢献していると実感している。また、ボランティアとして活動したいという市民からの声も多く寄せられている。. 資金確保 現在は市からの補助金に頼っているが、今後は一部収益をあげながら運営できるシステムを構築していきたい。 |
●「齋藤素巖・彫刻の小径」の管理 当協議会の会員から「狭山・境緑道沿いにアートの要素を取り入れれば、アクセントとなって緑道の魅力向上につながるのではないか」という提案があった。そこで、小平市に寄贈されていた彫刻家・齋藤素巖の作品を野外展示し、「齋藤素巖・彫刻の小径」として平成17年に設置。その後、当協議会では「齋藤素巖グリーンロード美術館部会」を立ち上げ、作品のメンテナンス作業を行っている。 ●.部会ごとの自主的な活動 当協議会には5つの部会があり、部会長を中心に自主的な 活動を行っている。 部会名と 活動内容. ◇玉川上水自生野生を守り育てる会 小平グリーンロード玉川上水緑道に自生している野草の保護育成。毎月2〜3回活動。 ◇狭山・境緑道花街道ボランティア部会 小平グリーンロードの狭山・境緑道における草花の植栽や花壇の管理・保護。毎月3 回活動。 ◇あじさい公園ボランティア部会 小平グリーンロード沿いにある市立あじさい公園をあじさいの名所にするための植栽計画、育成、剪定等の活動。 2〜10 月の毎週水曜日に実施。 ◇イベント部会 「花まつり」や「灯りまつり」、「グリーンロードウォーク」などの企画・実施。 ◇齋藤素巖グリーンロード美術館部会 武蔵野美術大学と連携した「齋藤素巖・彫刻の小径」のブロンズ像の保守・点検・清掃の活動。 ●.市内に観光客を呼び込む.「オープンガーデン」 当協議会の活動もあって、小平グリーンロードを訪れる人も増えてきたが、市内のその他地域への来訪者はまだまだなかった。そこで、毎年行われている「花と緑のこだいらガーデニングコンテスト」が大変好評だったことから、当協議会とコンテスト主催者である小平園芸組合と小平商工会との協働で、個人の庭を一般公開する「こだいらオープンガーデン」を企画した。取組を始めるにあたり、オープンガーデンを成功させている他地域への視察を行ったほか、参加者については公募だけでなく戸別訪問をして協力を仰いだ。 平成19 年より通年事業として実施しており、現在18ヶ所がオープンガーデンとして公開されている。 |
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| 課題と今後の展開 会員主体の団体に向けて人材育成が課題 今後、徐々に行政の関与を減らし、会員主体の運営に移行していくためには、イベントの企画・運営のできる人材を育てていくことが必要であり、人材育成が課題となっている。将来的には、小平市の観光協会のような存在になればと考えている。 当協議会事務局は、小平市及び商工会、JAで構成され、小平市が主に調整役を担っている。 |
活動地域: 小平市 設立年: 平成10(1998)年 代表者: 後藤 亘(会長) 会員数: 88 名 ●連絡先 所在地: 小平市小川町2-1333 TEL/FAX: 042-346-9581 / 042-346-9575 U R L: http://kodairagreenroad.com E - M a i l: sangyoshinko@city.kodaira.lg.jp |
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| WEBからもPDFで入手できます。 (グリーンロード推進協議会は、事例10です)http://www.kanko.metro.tokyo.jp/administration/gyosei/machizukuri_1002.html |
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